地質調査総合センター

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地質図が印刷されるまで

1960年頃から2000年頃までの印刷工程:濃淡のある色版の作成

原図→製図→青焼き校正→3色版の校正→
色版の作成→濃淡のある色版の作成→校正刷りの作成→色校正→
印刷→完成 (各工程をクリックすると詳細を表示します)

地質図の場合、紅、藍、黄については各色5段階の濃淡をつけ、それを重ねて様々な色を表現します。このため、この3色の製版には、5つのマスク版をつくり、4つについては高精度の網点のフィルム (スクリーン) を重ねて濃淡をつけながら PS版 に合計5回の 多重焼き を行います。

紫外線で感光させているところ
紫外線で感光させているところ

 

像・水洗・保護膜付着を行う機械
現像・水洗・保護膜付着を行う機械
多重焼きしたPS版。
多重焼きしたPS版。同じ色でも網点の
密度を変えることで濃淡が表現される。