地質図幅などの地球科学図類を紹介します。






 地質図とは、「表土の下にどのような種類の石や地層がどのように分布しているか」を示した地図です。色や記号でさまざまな縮尺の地図上に、実際には見えていない、地層や岩石とその構造を、表土を剥がした状態で示しています。
 地質調査総合センター発行の地質図は、詳しい現地調査だけでなく室内での分析・鑑定や研究をもとに描かれています。陸域のみでなく、海域も含め、活火山や活断層、地熱や天然ガス資源、重力分布や水文環境などを対象としており、それらをまとめて地球科学図・地球科学データ集とも呼んでいます。印刷物やCD-ROMでの出版のほか、インターネット上で公開している資料もあります。
 これらの地質図は、学術資料としてだけでなく、土木建築、防災、資源開発、環境対策など、幅広い分野で利用されている、地質調査総合センターの重要な研究成果です。
 なお、地質図類は、それぞれの出版当時の地形図を利用しています。地形測量精度の向上、土地改変等により、現在の地形図と整合しない場合があります。


  1. 2026年 9月 1日

    5万分の1地質図幅説明書のHTML版を公開しました。
    秋田(6)区画 6面、新潟(7)区画 14面、東京(8)区画 16面、八丈島(9)区画 1面、金沢(10)区画 19面、京都(11)区画 18面、岡山(12)区画 9面、高知(13)区画 7面、福岡(14)区画 14面、鹿児島(15)区画 14面。

  2. 2026年 8月26日

    20万分の1地質図幅 NI-53-14 「京都及大阪(第2版)」の正誤表を掲載しました。

  3. 2026年 7月30日

    海洋地質図 No.97「奥尻島北方海底地質図」を発行しました。
    本図・説明書のファイル及びGISデータをを掲載しました。

  4. 2026年 7月23日

    5万分の1地質図幅 東京(8)-77「茂原」の正誤表を掲載しました。

  5. 2026年 6月 4日

    5万分の1地質図幅 東京(8)-86「大多喜」の正誤表を掲載しました。

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