トップ 遊んで学ぼう!地質 塗り絵 塗(ぬ)り絵(え) で地質図 筑波山(つくばさん) 見たまま塗(ぬ) り絵(え)で地質(ちしつ)図 比叡山(ひえいざん) 見(み)たまま塗(ぬ)り絵(え)で地質図(ちしつず) 岩手(いわて)火山(かざん) 見(み)たまま塗(ぬ)り絵(え)で地質図(ちしつず) 岩手(いわて)火山(かざん)地質図(ちしつず)塗(ぬ)り絵(え) 蔵王山(ざおうさん)やまがたから見(み)たまま塗(ぬ)り絵(え)で地質図(ちしつず) 鳥海山(ちょうかいさん)やまがたから見(み)たまま塗(ぬ)り絵(え)で地質図(ちしつず) 地質図(ちしつず)の色(いろ)について 地質図(ちしつず)は、岩石(がんせき)の種類(しゅるい)やできた年代(ねんだい)により色(いろ)が塗(ぬ)り分(わ)けられています。 大(おお)まかな色(いろ)の決(き)まりとしては、マグマが冷(ひ)えてできる岩石(がんせき)(火成岩(かせいがん))は高温(こうおん)のイメージで赤色(あかいろ)系統(けいとう)、海(うみ)や湖(みずうみ)などに土砂(どしゃ)が溜(た)まってできる堆積岩(たいせきがん)のうち細(こま)かな泥(どろ)でできた泥岩(でいがん)は青色(あおいろ)系統(けいとう)、砂(すな)でできた砂岩(さがん)は黄色(きいろ)系統(けいとう)などで塗(ぬ)り分(わ)けます。これに地質(ちしつ)の年代(ねんだい)を組(く)み合(あ)わせて、古(ふる)い年代(ねんだい)の岩石(がんせき)ほど濃(こ)く、新(あたら)しい年代(ねんだい)の岩石(がんせき)ほど薄(うす)い色(いろ)で表現(ひょうげん)します。