
化石レプリカづくり
[ かせきれぷりかづくり ]
本物の化石を見つけることは簡単ではありません。でも本物そっくりの石こう模型を作ることならできますよ。本物の化石から型を作りました。自分で石こうを混ぜ、自分だけの化石模型をつくりましょう。
MEMO 整理券配布
・11日:14時から整理券を配布します(先着50枚程度)
・12日・13日:9時30分から整理券を配布します(各日先着100枚程度)

星砂観察
[ ほしずな かんさつ ]
「星砂(有孔虫の殻)」のプレパラートを作成し、顕微鏡やルーペで観察します。「星」や「太陽」の形をした星砂を見つけよう。地層から星砂の化石や微化石が見つかると、大昔の地球のようすがわかります。
MEMO 状況に応じて適宜整理券配布

ペットボトルで液状化実験
[ えきじょうか じっけん ]
大地震の際に被害をもたらす原因のひとつに、地盤の液状化現象があります。 ここでは、地盤の液状化を簡単に再現できる実験ボトル「エキジョッカー」や「エッキー」を使って、そのしくみに触れてみましょう。

地盤の揺れ実験
[ じばんのゆれ じっけん ]
地震のときの地面のうごきは、地盤のちがいで大きく変わります。かたい地盤とやわらかい地盤の模型をゆらしてみて、そのちがいをたしかめましょう。

塗り絵で地質図
[ ぬりえ で ちしつず ]
福井県の百名山である荒島岳周辺の地質図を、塗り絵として楽しめるようにしてみました。地質ごとに色を塗り分けて、自分だけの地質図をつくってみましょう。

巨大床貼り地質図でみる北陸の地質
[ きょだいゆかばりちしつずでみる ほくりくの ちしつ ]
大きな床貼り地質図で、福井周辺の地質図の上を歩いてみよう。住んでいるところはどんな地質か、わかるかな?
20万分の1日本シームレス地質図®

福井の地史・地質
[ ふくいのちし・ちしつ ]
福井県内には古生代石炭紀のマントル由来の岩石に始まり、中生代、新生代の堆積岩、火成岩、変成岩があります。巨大な地質図などを見ながら足元の地質の成り立ちを解説します。

北陸地方の県の石
[ ほくりくちほうの けんのいし ]
日本地質学会が選定した47都道府県の「県の石」のうち、北陸4県の県の岩石、鉱物、化石についてパネルで紹介します。あわせて福井県の石(岩石・鉱物・化石)標本も展示します(出展協力:福井市自然史博物館、福井県立恐竜博物館)
地質標本館「県の石」
福井市自然史博物館
福井県立恐竜博物館
(土石流:GSJウェブサイトより)斜面災害
[ しゃめんさいがい ]
土砂災害等の斜面災害では、大雨や地震などによって突発的に高いエネルギーを持った大量の土砂が移動して、瞬く間にさまざまなものを破壊し、人々の生命や暮らしを脅かします。過去の福井地震に伴って起こった斜面災害やこれからも予想される斜面災害について知り、防災意識を高めるようパネルで解説します。
(産総研活断層DB・地理院地図)福井平野の活断層
[ ふくいへいやの かつだんそう ]
1948年の福井地震の記憶の残る福井平野の周辺にある活断層についてパネルを使って解説します。
(水文環境図「越後平野(信濃川流域)の一部)産総研の水文環境図
[ さんそうけんの すいもんかんきょうず ]
産総研の「水文環境図」を紹介します。地下水までの深さや水質は同じ平野や盆地の中でも異なります。水文環境図は、既存の断片的なデータや、新たに行われた現地調査結果をとりまとめています。水文環境図「越後平野」を例に水資源について解説します。

地域の話題
[ ちいきの わだい ]
福井県の地域の話題として、福井が輩出した地震学者の大森房吉博士、福井県の特産である「越前焼き」のパネルを展示します。また、将来のエネルギー資源となる可能性のある福井県沖のメタンハイドレートについてもパネルを展示します。
福井のSSH指定校のポスターセッションも開催します。
(福井平野の地質・地盤断面の俯瞰図)福井地質調査業協会
[ ふくいちしつちょうさぎょうきょうかい ]
恐竜王国「福井」の地盤の診断をする「ジオ・ドクター」の集団である福井県内の地質調査業界をまとめています。これまでに、福井県の地質図や福井平野の地質地盤図などを作成・出版してきました。地質情報展2026ふくい会場で、福井平野のボーリングデータおよび土質試験データを基に、地質学・地盤工学・物理探査などの観点から福井平野の地盤の特徴をまとめた地質地盤図を紹介します。

地質標本館
[ ちしつひょうほんかん ]
産業技術総合研究所地質標本館(茨城県つくば市)の紹介と地質標本館オリジナルのミュージアムグッズ(風呂敷、クリアテープなど)や地質調査総合センターの出版物の一部(福井周辺・近刊の地質図など)の販売を行います。
地質標本館
福井の大学
[ ふくいの だいがく ]
福井県にある大学のうち、地質に関係した大学・学部からパネル等を出展していただき、それぞれの大学の紹介をします。
福井大学教育学部
福井県立大学恐竜学部
(写真提供:白山手取川ジオパーク推進協議会)
白山手取川ユネスコ世界ジオパーク
[ はくさんてどりがわ ゆねすこ せかい じおぱーく ]
日本ジオパークでは、各地域に残る地層や地形など、大地の成り立ちや変動の歴史を物語る貴重な地質遺産を保全し、その価値を活かした活動を行っています。また、日本は地震や火山噴火、豪雨などの自然災害が多い国であることから、各地のジオパークでは地域の特性を活かした防災教育や防災啓発にも取り組んでいます。
白山手取川ユネスコ世界ジオパークは、世界有数の豪雪地である活火山白山から手取川を通して日本海にいたる「水の旅」と「石の旅」をテーマとしています。本展示では、白山手取川ジオパークの見どころとなる「ジオサイト」を通して、地域の大地が育んだ自然や、人々の暮らしとのつながりをご紹介します。手取川の河原の転石を使った体験コーナーもあり、さまざまな石を観察しながら、手取川流域の地質や大地の成り立ちについて学ぶことができます。
※体験コーナーは実施を予定しておりますが、担当者の対応状況や運営上の都合により、体験いただけない場合がございます。あらかじめご了承ください。
白山手取川ユネスコ世界ジオパーク
北陸デジタルものづくりセンターと企業連携
産総研の研究成果の中には、企業と連携して実施したものがあります。ここでは、産総研の研究拠点の一つである北陸デジタルものづくりセンターと関連する大学や連携企業による活動紹介や取り組みについて紹介します。
産総研北陸デジタルものづくりセンター
日本地質学会 市民講演会(別会場で開催)
「能登半島地震関連の話題」
日本地質学会主催の市民講演会を福井県県民ホールで開催します。 入場無料、事前申込不要。どなたでもご参加いただけます。
日時:9月13日(日)14:00〜16:00
場所:アオッサ福井県公益施設8F 福井県県民ホール
北陸の足元で何が起きているのか?-能登半島地震から学ぶ- ・「令和6年能登半島地震と福井県の地震」
平松良浩氏(金沢大学)
・「2024年能登半島地震を引き起こした断層を掘り抜く『NEPTUNE計画』の紹介」
大坪 誠氏(産業技術総合研究所)
・「能登半島地震などに関連した自然災害に関する社会的問題点に関する紹介(仮)」
青木賢人氏(金沢大学)
市民講演会(日本地質学会)